【女子硬式テニス部】2025第15回全国私学テニス選手権大会6位!

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2025年1月16日~1月20日まで、兵庫県神戸市の神戸総合運動公園で行われました全国私学テニス選手権大会の結果です。

団体戦
1R北星学園女子高校(北海道)3-0(D1:6-1、S:6-3、D2:6-0)
2R松商学園高校(長野県)1-2(D1:3-6、S:7-5、D2:2-6)

5 位決定戦トーナメント
1R仁愛女子高校(福井県)2-0(D1:6-3、S:6-3、D2:打ち切り)
2R鳳凰高校(鹿児島県)2-1(D1:4-6、S:6-2、D2:6-2)
3R京都外大西高校(京都府)2-1(D1:7-6(2)、S:4-6、D2:6-3)

5位決勝戦
岡山学芸館高校(岡山県)1-2(D1:6-3、S:4-6、D2:1-6)

この結果、全国6位となりました。
優勝:沖縄尚学(沖縄県)
第❷位:相生学院(兵庫県)
第❸位:東葉(千葉県)
第❹位:松商学園(長野県)
第❺位:岡山学芸館(岡山県)
第❻位:東京(東京都)

本校は、全国私学テニス選手権10年連続出場となり開会式での表彰を受けました。
全国私学テニス選手権は、第1回目~第5回目までが個人戦であり、第6回目から団体戦が始まり、今大会でちょうど10年目となりました。
【女子10年連続出場表彰校】
東京高等学校、京都外大西高等学校、椙山女学園高等学校、愛知啓成高等学校
【男子10年連続出場表彰校】
相生学院高等学校、岡山理科大附属高等学校

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この記事を書いた人

世界に唯一人の、あなたが持つ可能性は無限大です。
自由で明るい校風のもと、お互いに励まし合い、競い合いながら、勉強や部活に打ち込んでみませんか。

スタンフォード大学(米国)の教育学者であるジョン・D・クランボルツ教授らが提唱した「計画的偶発性理論」によれば、「個人のキャリアの80%は予想しない偶発的なことによって決定される」ものだそうです。そして、その偶然発生する出来事を通してチャンスをつかむ可能性が高いのは、次の行動上の特性を持っている人だといわれます。
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