【陸上競技部】2024日本室内陸上大阪大会結果

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2月3日・4日に大阪城ホールで行われた室内競技会に出場してきました。
本校からは、5名が参加しました。
チームで最初の出場者となったケリー選手が、U-18女子60mで優勝しチームに勢いをつけてくれました。
ケリー選手は、全国大会の初入賞が優勝となりました。
続く仮屋選手も、U-20女子60mHで準優勝、古賀選手がU-18男子60mJHで4位に入賞しました。
山本選手は、U-20女子60mHで惜しくもB決勝にはなりましたが、2本走ることができました。
最終日は、宮本選手の日本選手権女子走り幅跳びでした。
初のシニアの試合でしたが、冬季中も継続して取り組んできた助走が上手くいき3位に入賞することができました。
冬季トレーニング中の試合でしたが、怪我無く終えることができました。
今シーズンの目標に向けて残りの冬季トレーニングも頑張っていきます。
応援ありがとうございました。

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この記事を書いた人

世界に唯一人の、あなたが持つ可能性は無限大です。
自由で明るい校風のもと、お互いに励まし合い、競い合いながら、勉強や部活に打ち込んでみませんか。

スタンフォード大学(米国)の教育学者であるジョン・D・クランボルツ教授らが提唱した「計画的偶発性理論」によれば、「個人のキャリアの80%は予想しない偶発的なことによって決定される」ものだそうです。そして、その偶然発生する出来事を通してチャンスをつかむ可能性が高いのは、次の行動上の特性を持っている人だといわれます。
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創立153年を迎えた本校で「学びを継続し失敗を恐れず挑戦」してみませんか。先ず己の好奇心に火を点けてみましょう。

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