【陸上競技部】開け未来の扉 2025広島インタ-ハイ結果報告

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7月25日〜7月29日まで広島県のホットスタッフフィールド広島にて全国高校総体が行われました。今大会は直前に暑熱対策による競技ルールの変更が多くありました。トラック競技は準決勝を取りやめタイムレース決勝となり、フィールド競技は2回の試技のみとなり、競技日程も大幅に変更されました。そんな中での試合でしたが選手全員がしっかりと対応し、全力で挑むことができたと思います。
26名選手が出場し、6種目で入賞することができ、男子総合4位と健闘しました。

〇男子110mH 第1位
古賀 ジェレミー(3年) 13秒18(+2.2) 2連覇達成‼
〇男子八種競技 第2位
手島 敬汰(3年) 5868点
〇男子砲丸投 第4位
福宮 佳潤(2年) 16m24
〇男子5000mW 第3位
井上 隼太朗(3年) 20分37秒26
〇女子100m 第8位
ケリー 瑛梨花 11秒69
〇女子円盤投 第3位
村山 ジョイ希望 43m24

今大会もたくさんの応援ありがとうございました。また次の大会も良い結果報告ができるよう全員で日々鍛錬していきたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

世界に唯一人の、あなたが持つ可能性は無限大です。
自由で明るい校風のもと、お互いに励まし合い、競い合いながら、勉強や部活に打ち込んでみませんか。

スタンフォード大学(米国)の教育学者であるジョン・D・クランボルツ教授らが提唱した「計画的偶発性理論」によれば、「個人のキャリアの80%は予想しない偶発的なことによって決定される」ものだそうです。そして、その偶然発生する出来事を通してチャンスをつかむ可能性が高いのは、次の行動上の特性を持っている人だといわれます。
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